導入事例
導入先:官公庁
利用人数:5,300名
採用試験で活用! |
課題 |
- 国内数か所、集合形式で実施している採用試験をWEB上でできるようにしたい
- コロナ禍で、会場に集めての試験実施が困難
- 学科試験、作文等をWEB化したい
- 受験はPCの他、スマホ・タブレットでも実施したい
- できるだけ紙での試験実施と同等の環境で実施したい
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活用方法 |
- 本部で用意したテスト問題を各地域の統括部署に配布
- 実施期間・日時は、各統括部署ごとに設定し実施
- ストックしてある問題から受験者ごとに問題を自動選定。同一問題の出現頻度を抑制
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効果 |
- 各地域の状況に合わせ、紙とWEBとハイブリッドで地域毎に試験ができた
- 学科試験・適性検査・作文テストが、ひとつで完結し、集計が楽だった
- 懸念していた問題流出には、コピーガード、印刷防止、画面にID表示、等で対応できた
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導入先:企業
利用人数:年間約4,000名
企業の採用応募者へのテストで活用! |
課題 |
- 面接前のスキルテストをWEB上でできるようにしたい
- 面接時に来社してもらい、面接前にスキルテストを実施している
- 年間を通して募集しているので常にテストを行っている
- しかも紙のテストなので、採点・集計が大変
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活用方法 |
- 応募があれば、面接に来る前にスキルテストを受験させる
- Tesignの活用でタイピングテストも予め実施
- テスト実施日を設定せずに、受験させる
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効果 |
- テストの会場準備・採点・集計業務から解放された
- あらかじめスキルテストを実施するので当日キャンセルが減った
- 面接時点でテスト結果が出ているので、面接が楽になった
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導入先:企業
利用人数:年間約1,000名
企業の採用試験で活用! |
課題 |
- コロナウィルスを契機に、テストの遠隔受験を実施したい
- 毎月60~80名がテストを受けている
- 面談とセットで、紙のテストを実施していた
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活用方法 |
- 事前にテストをWEBで行う
- その結果を基に、面談もWEB化して来社を避ける
- テストの受験は一回だけで再受験は許可しない
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効果 |
- 来社させずに、テストと面接が可能になった
- あらかじめスキルテストを実施するので面談も楽
- テストを一度作成してしまえば印刷・採点・集計から解放されるため、費用対効果は大きい
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導入先:企業
利用人数:約200人(グループ企業含め5社対象)
企業の人事考査用の試験で活用! |
課題 |
- 人事考査を実施時に発生する以下の作業を簡素化したい
- 試験問題を各社作成者から集め、プリントして配布する
- 試験実施後、解答用紙を回収して、採点と集計する
- 各自の回答結果のプリントを作成して配布する
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活用方法 |
- 各社で作った問題を、各社の管理職が直接Tesignに入力
- 独力で簡単に問題入力が完了
- 利用方法理解のために、本試験前に、お試し問題で受験させた
- 本試験は、日時を決めて同時に実施
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効果 |
- 課題に挙げた作業がなくなり助かった
- 他の類似のソフトよりも価格が安く、コストカットできた
- 入力も集計も簡単に実施できた
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導入先:高等学校
利用人数:約240人
高校の小テスト・定期テスト、検定試験対策で活用! |
課題 |
- 出来上がった問題でなく自作問題でCBTを実施したい
- 試験結果を自動採点・自動集計したい
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活用方法 |
- 小テスト・定期テスト・検定試験対策(色彩検定、秘書検定)に活用
- CBTとしての利用が中心
- 試験終了後、生徒自身による見直しにも活用
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効果 |
- 採点業務がTesignだけで完結する
- 採点・集計時間がかからない・・・働き方改革にもつながる
- 採点の人的ミスがなくなる
- 点数の再計算ができる(テストは2種類用意、2種の平均点に偏りあれば調整可能)
- 生徒がどの問題を理解できていないかひと目でわかり、授業改善に使える
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導入先:NPO日本宇宙旅行協会
利用人数:不特定多数
HP上で公開する「宇宙旅行クイズ」を作成! |
課題 |
- 宇宙旅行検定を計画している
- HP上で「宇宙旅行クイズ」を実施したい
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活用方法 |
- 宇宙旅行を広めるためにHP上でクイズを実施
- 受験者にテストの結果を表示し、結果に解説を加え理解を深めさせる
- JAXA(宇宙航空研究開発機構)認証の問題を用意
- 今後、理解度別の問題を順次掲載予定
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効果 |
- Webテストを簡単に作成できた
- 回答結果データが集まり、問題作成にフィードバックできる
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導入先:東日本医科学生総合体育館大会 幹事校
利用人数:約700人
テニス競技の審判試験で活用! |
課題 |
- テニス競技の審判員として基準をクリアしているかを簡単に判定したい
- WEBテストを安価に実施したい
- テストの集計結果をみたい
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活用方法 |
- 参加校の審判対象者にWEBでテストを実施
- 合格者と不合格者を分ける
- 不合格者には、再受験をうながす
- 前年度から試験の幹事校が変更になった際に、前年度の問題を引き継いで利用
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効果 |
- ID管理できるので、誰が合格者か明らかになる
- 紙の配布や回収、集計、結果連絡の手間が省ける
- 問題を引き継ぐことで、次の幹事校へスムーズに移行できた
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