DSシリーズにはそれぞれ特徴があります。やりたいこと/目的に応じて最適なDSをお選びください。
DSシリーズにはそれぞれ特徴があります。やりたいこと/目的に応じて最適なDSをお選びください。
やりたいこと | 一つの職種・専門分野におけるスキルを見たい | 多くの役割(ロール)におけるスキルを見たい | ||
やりたいこと | 標準指標に基づいて診断し、全国平均と比較したい | 自社独自の指標に基づいて測りたい | 標準指標に基づいて診断し、全国平均と比較したい | 自社独自の指標に基づいて測りたい |
専門性を見える化するスキル診断「SS-DS」シリーズと「DS-Advance」 | 多様性を見える化するスキル診断「DS-Multirole」シリーズ | |||
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スキル標準診断 | 専門性カスタマイズ スキル診断 | iSRF指標 スキル診断 | 多様性カスタマイズ スキル診断 | |
特 色 |
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活用方法 |
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活用局面 |
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お勧めの具体的な活用場面 |
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診断のベースとなる,スキルや能力の基準 |
※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用 |
※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用可能 |
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※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用可能 |
設問内容・設問数 |
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診断に要する時間 |
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職種、役割、人材像などの数と選択 |
※オプションサービス利用で3職種まで診断可 |
※オプションサービス利用で3職種まで診断可 |
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※開発系、管理部門系など診断グループを区分できる |
診断結果の表示 |
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サービス提供までの期間 |
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DSシリーズは、知識などを問う「テスト」とは違い、業務の経験・習熟度・理解度を見える化できるスキル診断です。
一般的なテスト形式と比較した、DSシリーズの特徴
一般的なテスト形式と比較した、DSシリーズの特徴
テスト形式 | DSシリーズの形式 | |
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利用局面 |
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設問の種類と特徴 |
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問われる要素 |
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準備や負担の内容 | <受診者>
<管理者>
| <受診者>
<管理者>
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所要時間、他 |
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※ サイト内の記載事項は予告なく変更することがあります