DS-Advanceとは
人材評価/育成に取り組む
企業の担当者さんを支援するサービスです ──
グローバル化時代を迎え、顧客企業や消費者のニーズはますます複雑化、多様化しています。
サービスを提供する企業においても、多種多様な人材が必要になっています。
「世の中の状況に応じて自社の人材要件をもっと柔軟に、スピーディーに整理できたら ──」そんなご要望にお応えできるサービスが DS-Advance です。
取り組みの段階(フェーズ)に応じて、最適なサービスをご提供
スキルの体系を整理/構築したい
- ITSSやiCDを活用して、自社のスキルをアレンジしたいがどうすれば?
- 自社独自のスキル、職種、人材像を作りたいがどうすれば?
スキル診断を実施したい
- スキル体系自体は創ったが、どうやって社員のスキルを測ればよいのか?
- 社員数が多いのだが、手軽に、一斉に、スキルアセスメントが行なえないか?
いろいろ情報は集めたが、
何から手をつけてよいか分らない
- 社内でどんな体制を組めばよいのか?一人ではできそうにないし
- そもそもスキル標準とか独自スキルとかの関係は?
- この件について、とにかく一度、体系的に勉強したい
他のDSシリーズとの違い
DSシリーズにはそれぞれ特徴があります。用途に応じて最適なDSをお選びください
やりたいこと | 一つの職種・専門分野におけるスキルを見たい | 多くの役割(ロール)におけるスキルを見たい | ||
やりたいこと | 標準指標に基づいて診断し、全国平均と比較したい | 自社独自の指標に基づいて測りたい | 標準指標に基づいて診断し、全国平均と比較したい | 自社独自の指標に基づいて測りたい |
専門性を見える化するスキル診断「SS-DS」シリーズと「DS-Advance」 | 多様性を見える化するスキル診断「DS-Multirole」シリーズ | |||
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スキル標準診断 | 専門性カスタマイズ スキル診断 | iSRF指標 スキル診断 | 多様性カスタマイズ スキル診断 | |
特 色 |
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活用方法 |
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活用局面 |
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お勧めの具体的な活用場面 |
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診断のベースとなる,スキルや能力の基準 |
※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用 |
※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用可能 |
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※タスクやスキルはiCD(iコンピテンシ ディクショナリ)を活用可能 |
設問内容・設問数 |
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診断に要する時間 |
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職種、役割、人材像などの数と選択 |
※オプションサービス利用で3職種まで診断可 |
※オプションサービス利用で3職種まで診断可 |
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※開発系、管理部門系など診断グループを区分できる |
診断結果の表示 |
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サービス提供までの期間 |
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業務の合間に受診しやすい、「DS-Advance」
DSシリーズは、知識などを問う「テスト」とは違い、業務の経験・習熟度・理解度を見える化できるスキル診断です。
一般的なテスト形式と比較した、DSシリーズの特徴
一般的なテスト形式と比較した、DSシリーズの特徴
テスト形式 | DSシリーズの形式 | |
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利用局面 |
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設問の種類と特徴 |
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問われる要素 |
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準備や負担の内容 | <受診者>
<管理者>
| <受診者>
<管理者>
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所要時間、他 |
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安心のセキュリティ
インフラについて
- 国内トップクラスのデータセンターにて運用しています
- データセンターは地震や洪水を考慮した設計になっており、物理的な進入に対しても監視されています
- 無停止電源(UPS)などのバックアップ電源や、異なる電源供給元の確保ができています
- 冗長化されたネットワーク接続を行っています
システムについて
- 契約いただいたユーザー様ごとにデータベースインスタンスを設け、1社専用のURLを発行しています。他のユーザーとデータが混在することはありません
- 全てのサーバにセキュリティ対策ソフトウェアを導入済みです。ウィルス対策、スパイウェア対策、脆弱性を狙うネットワーク攻撃への対策は万全です
- 常時SSL接続にて、御社からサーバーへのアクセスは暗号化通信されています
- 管理者サイトの利用にあたっては、お申込み時に接続を許可するグローバルIPアドレスを申請していただくことで、接続を制限することができます(複数登録や範囲による登録も可能)