SAI 日本語リテラシー

SAIの文章診断機能

  • 文章の得点化
  • SAIのチェック項目
  • [新機能]話し言葉チェック
  • さらに文章力を高めるために
  • 管理者の機能
  • 日本語スタイルガイドに基づいた文章チェック

文章の得点化

SAIの文章診断では、文章の読みやすさを項目別に得点化します。
点数が低い項目をアドバイスを元に修正することで、読みやすい文章を書くことができます。

SAIのチェック項目

1. センテンスの文字数

一つの文(センテンス)が長くなればなるほど、意味を読み取りにくくなる傾向があります。
ここでは一つの文が適切な長さに収まっているかどうかをチェックします。

2. 表現テクニック

入力した文章に含まれる「漢字とひらがなの比率」や「品詞の使い方や語彙(ごい)数」などを解析し結果を点数化して表示します。

3. 特有の言葉遣い(癖になっている言葉)

自分で意識していなくても読む人には違和感や分かりにくさがある言葉をつかってしまうことがあります。こうした言葉がないかどうかをチェックします。

4.文末の統一感

文章の終わりである文末をどのような表現にするかで読む人に与える印象が違ってきます。例えば「ですます調」と「である調」が混在していないかどうかをチェックします。

[新機能]話し言葉チェック

大学生が書く文章では、話し言葉の使用が多く見られます。
そこで「SAI日本語リテラシー」では、話し言葉チェック機能を新たに追加しました。
得点カスタマイズ機能で、文章得点の項目に追加することができます。

さらに文章力を高めるために


診断の結果、文章力がある程度以上(総合点で65点以上)のときは、さらなる改善ポイントが表示されます。
  1. 主語、述語が正しく対応しているか
  2. 「なぜなら」、「もし」等を正しい言葉でうけているか
  3. 正しい係り受けになっているか
  4. 時制は正しいか
  5. わかりやすい語順になっているか
  6. 説明なしで専門的な用語を使っていないか
  7. 逆説の接続詞を繰り返していないか
  8. 二重否定になっていないか
  9. 代名詞が指し示す内容は明確か
  10. 受身型を極力使わないようにしているか
  11. 「・・・だ」、「・・・だ」等、同じ語尾を続けていないか
  12. 一つの文中で同じ言葉を繰り返し使っていないか
  できそうな項目から段階を踏んで進んでいくことでさらなるアップが期待できます。

管理者の機能

[新機能]文章得点カスタマイズ

文章診断の採点項目・配点を自由に変更できます。
日本語リテラシーの講義の内容に合わせた文章診断が作成できます。

文章得点カスタマイズ

文字数・表現テクニック画面クリックで拡大

テクニカル得点画面クリックで拡大

利用状況の確認

利用者(社員)一人ひとりの利用状況と文章診断結果を見ることができます。

日本語スタイルガイドに沿った文章チェック

日本語スタイルガイド(※)のガイドラインに沿った文章チェックができます。
ビジネス文書等の実用文の作文指導にご活用いただけます。
(日本語スタイルガイドに沿った文章チェックはオプション機能となります。)

※一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会が編集した、実用文作成における文章表現の指針。


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